2024-03-28T20:41:02Z
https://soar-ir.repo.nii.ac.jp/oai
oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00007404
2023-03-06T05:22:29Z
461:851:852:865
若手社員の健康教育のあり方について
上村, 伸枝
鈴木, 里美
鈴木, 美穂子
中村, 文子
若手社員
健康教室
運動習慣
生活改善
高齢者の医療の確保に関する法律の施行により、平成20年度からメタボリックシンドロームを主眼とした特定健診、特定保健指導を実施することになった。対象者は35歳と40歳以上となっているが、それ以前の年齢で自分の日常の生活を振り返る機会を設けることが、早期からの生活習慣改善につながると考えた。そこで、若い年代の社員を対象として健康教室開催の計画をした。開催にあたり、健康状態と生活習慣に関する調査を行い、健康の維持・増進の意識の向上と早期の生活習慣改善につながる効果的な働きかけの方法を検討したので報告する。
Article
信州公衆衛生雑誌 4(1): 42-43(2009)
信州公衆衛生学会
2009-08
jpn
journal article
VoR
http://hdl.handle.net/10091/3527
https://soar-ir.repo.nii.ac.jp/records/7404
1882-2312
AA12486936
信州公衆衛生雑誌
4
1
42
43
https://soar-ir.repo.nii.ac.jp/record/7404/files/4-1-11.pdf
application/pdf
297.4 kB
2015-09-25