2024-03-29T05:32:01Z
https://soar-ir.repo.nii.ac.jp/oai
oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00007473
2023-03-06T05:17:39Z
461:851:852:868
メタボリックシンドローム対策として効果的な保健指導の展開 : 体重体組成計を利用し、運動実践への取り組み
塩崎, 八重子
堀江, 麻子
犬飼, 冨由子
運動計画表
メタボリックシンドローム
体重体組成計
健康教室
厚生労働省の調査によると、40~74歳の男性の2人に1人がメタボリックシンドロームまたはその予備群といわれ、2008年度より特定健診・保健指導の義務化が決定した。当社でも、平成17年度から肥満者割合(BMI25以上)が高脂血症と同じ異常率となった。肥満者割合は30代、40代が、50代を上回っている。(図1)今回、A事業所でメタボリックシンドローム対策として、健康教室を開催し体重体組成計を使い、ハイリスク者に運動計画表を作成し個別フォローを展開した。実施後に成果がみられたので報告する。
Article
信州公衆衛生雑誌 2(1): 40-41(2007)
信州公衆衛生学会
2007-08
jpn
journal article
VoR
http://hdl.handle.net/10091/3475
https://soar-ir.repo.nii.ac.jp/records/7473
1882-2312
AA12486936
信州公衆衛生雑誌
2
1
40
41
https://soar-ir.repo.nii.ac.jp/record/7473/files/2-09.pdf
application/pdf
124.2 kB
2015-09-25