2024-03-28T13:36:14Z
https://soar-ir.repo.nii.ac.jp/oai
oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00014393
2022-12-14T03:49:15Z
1309:1314:1458:1460
15-5-5 : 植物系繊維の利用に関する研究
ハイパフォーマンス/ハイブリッド繊維の開発
奈倉, 正宣
大越, 豊
後藤, 康夫
掛端, 正俊
吉田, 紘章
ココナッツの実の繊維は家屋の外壁および屋根の材料,土産物,コンポジット材料,ガーデニング用品,コンポスト,健康枕の内材,河川の緩衝材,浮島の土台,乗用車のシートの内材などに利用されているが,供給量年間約390万トンの6割ほどは廃棄され焼却処分または放置されている・本研究ではバイオマスとしてのココナッツの実の繊維の新たな利用法として再生繊維化の可能性の検討を目的とした.また,比較のために沖縄産のサトウキビのバガスの再生繊維化を試みた。
Article
文部科学省2 1世紀COEプログラム「先進ファイバー工学研究教育拠点」研究成果報告書12:132-132(2006)
信州大学繊維学部
2006-03-31
jpn
research report
VoR
http://hdl.handle.net/10091/13105
https://soar-ir.repo.nii.ac.jp/records/14393
先進繊維技術科学に関する研究
12
132
132
https://soar-ir.repo.nii.ac.jp/record/14393/files/COE_program006-5.pdf
application/pdf
417.8 kB
2015-09-28