2024-03-29T07:34:20Z
https://soar-ir.repo.nii.ac.jp/oai
oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00014258
2022-12-14T04:04:57Z
1309:1314:1458:1459
機能性分子を利用した分子認識・変換素子開発
15-3-22 : 精密設計された機能性分子内のナノスペースを利用した分子認識・変換素子の開発
木村, 睦
白井, 汪芳
オングストロームおよびナノメートルスケールの原子・分子の集積化(組織化)を用いることにより、飛躍的な集積化度を持つ機能デバイスの構築が可能であると考えられている。有機物は分子設計よって様々な形態および分子聞の相互作用の調整が可能であり、これらの制御によって集積体の構造制御が可能である。本年度は、新規な両親媒性化合物による有機・無機ナノファイパーの調製および有機配位子の組織化による金属ナノ粒子の配列化について検討を行った。
Article
文部科学省2 1世紀COEプログラム「先進ファイバー工学研究教育拠点」研究成果報告書13:163-164(2007)
research report
信州大学繊維学部
2007-03-31
application/pdf
先進繊維技術科学に関する研究
13
163
164
https://soar-ir.repo.nii.ac.jp/record/14258/files/AFSTTRRR13-02-320.pdf
jpn