@article{oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00010456, author = {松島, 憲一 and 根本, 和洋 and 敦川, 亜紀子 and 加藤, 友希 and 大崎, 正太 and 西田, 弥生 and 南, 峰夫}, issue = {1-2}, journal = {信州大学農学部紀要}, month = {Mar}, note = {2011年3~7月に下伊那郡大鹿村において食用野生植物の利用状況調査を実施した。この結果,食用野生植物として40科73種の種子植物と5科5種のシダ植物を確認できた。また,同村ではノイバラ,ツリバナ,フユノハナワラビなどの他地域では一般的でない植物の食用利用もみられ,さらに,同村で自生するワラビにはアクのないものがあり,これらは今後の地域資源としての活用が期待される。, Article, 信州大学農学部紀要 49(1-2): 43-50(2013)}, pages = {43--50}, title = {下伊那郡大鹿村において食用とされる野生植物について}, volume = {49}, year = {2013} }