@article{oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00010595, author = {冨永, 達 and 馬場, 多久男 and 小澤, 正幸}, issue = {1-2}, journal = {信州大学農学部紀要}, month = {Dec}, note = {伊那市郊外に位置する総面積約50haの信州大学農学部南箕輪キャンパス(北緯35°51',東経137°56',標高761m)には環境条件が著しく異なる農耕地,放牧地,採草地,カラマツ人工林及び二次的に形成された森林が混在している。この結果,多様な植生が認められ,1990年から1995年にかけて行った調査ではシダ植物が12科22属48種,種子植物が111科383属675種確認された。種子植物のうち,52科83属111種は教材あるいは景観形成のため意識的に導入された植物で,残りの105科346属612種は自然状態で生育している植物であった。, Article, 信州大学農学部紀要. 33(1-2): 71-95 (1996)}, pages = {71--95}, title = {信州大学農学部南箕輪キャンパス植物目録}, volume = {33}, year = {1996} }