@article{oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00010607, author = {大井, 美知男 and 木村, 彰宏}, issue = {2}, journal = {信州大学農学部紀要}, month = {Dec}, note = {ワサビ種子の発芽には15℃条件下が最も適当な温度条件であると考えられた。15℃ではGA3 の発芽促進効果が最も顕著に認められたが,20℃ではチオ尿素のほうがGA3 より高い効果が認められた。また,GA3 の発芽促進効果は15℃の発芽温度では4日間の浸漬処理が最も有効であったが,10℃の場合には,浸漬処理期間との間の関係は認められなかった。, Article, 信州大学農学部紀要. 31(2): 63-66 (1994)}, pages = {63--66}, title = {休眠打破処理したワサビ種子の異なる温度条件下での発芽}, volume = {31}, year = {1994} }