@article{oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00010616, author = {小林, 透 and 萩原, 素之 and 俣野, 敏子}, issue = {1}, journal = {信州大学農学部紀要}, month = {Jul}, note = {野生種であるツルマメ,栽培種であるエンレイを用い,その生育を量的および質的側面から検討した。 ツルマメでは少ない乾物生産量からの高い莢実生産効率が,エンレイでは総乾物生産量の増加,個体内成熟の同時性が特徴としてみられた。また,エンレイでは個体内成熟の同時性の獲得により,栄養生長期間と生殖生長期間の重複が大きくなり,莢実生産効率は低かった。, Article, 信州大学農学部紀要. 30(1): 1-6 (1993)}, pages = {1--6}, title = {栽培ダイズおよび野生ダイズの生育特性の比較}, volume = {30}, year = {1993} }