@article{oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00010617, author = {大井, 美知男 and 吉田, 裕一 and 天野, 勝則}, issue = {1}, journal = {信州大学農学部紀要}, month = {Jul}, note = {株冷蔵抑制に代わる新作型の開発を目的として,高冷地の低温条件下での短日育苗処理による花成反応について,ランナー株養成地を異にする3品種を用いて検討した。いずれの品種においても,短日処理による花成誘導効果が認められたが,信州大養成株よりも香川大養成株において,その効果は著しく現れた。花成が誘導された株の花房数および花数には,品種間差あるいは養成地の違いにより差異は認められなかった。また,収穫物についても果実の大きさの品種特性に由来する品種間差が認められたものの,養成地間の差異は認められなかった。, Article, 信州大学農学部紀要. 30(1): 7-11 (1993)}, pages = {7--11}, title = {高冷地での短日育苗処理によるイチゴの花成誘導}, volume = {30}, year = {1993} }