@article{oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00010630, author = {熊代, 克巳 and 山本, 浩文}, issue = {1}, journal = {信州大学農学部紀要}, month = {Jul}, note = {リンゴ台木のM.7,M.9(-),M.26MM.106及びマルバカイドウを新土壤及び連作土壤をつめた鉢に植え,毎年植換えをしながら3年間栽培した。 その結果,各台木共,連作土壤における生育は新土壤における生育に比べて劣った。連作土壤における生育減退が著しかったのはM.9(-),M.26及びMM.106であり,M.7及びマルバカイドウは連作土壤における生育減退が比較的軽微であった。連作土壤における生育減退は,各台木共,新根よりも新梢により強く認められた。 また,連作土壤においては根頭がんしゅ病感染率が高かった。, Article, 信州大学農学部紀要. 29(1): 9-12 (1992)}, pages = {9--12}, title = {5種のリンゴ台木における連作障害}, volume = {29}, year = {1992} }