@article{oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00010634, author = {富田, 一郎 and 布施, 隆 and 畑中, 顕彦}, issue = {1}, journal = {信州大学農学部紀要}, month = {Jul}, note = {ガスクロマトグラフと触角電図(エレクトロアンテノグラフ)とを連結して,フェロモンを検出する方法について検討し,そのための実用的かつ,簡易な組立てを実行した。そしてそれによって2,3の昆虫フェロモンの検出が可能である事を示した。又,特に害虫の一種でもあるクス蚕(Dictyoploca japonica, Lepidoptera Saturniidae)の性フェロモンについては,従来の羽ばたきテストではその存在が認められなかったものであるが,今回この方法で初めてその存在を確認することができた。, Article, 信州大学農学部紀要. 29(1): 37-46 (1992)}, pages = {37--46}, title = {実用的なEAG/GLC連結装置の組立とそれを利用したクス蚕フェロモンの検出}, volume = {29}, year = {1992} }