@article{oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00010679, author = {辻井, 弘忠}, issue = {1}, journal = {信州大学農学部紀要}, month = {Aug}, note = {山問地農耕馬であった木曾馬の外貌の特長が,現在どの位の割合で存在するかを調べた。その結果,木曾馬の特長であった頭の形:羊頭73.3%,尻の形:編笠尻73.3%,前肢勢:狭踏肢勢で外向蹄が78.3%,後肢勢:琴状肢勢86%存在した。しかし,欧州系馬の名残りまたは飼育条件の変化と思われる直頭11.7%,:丸尻26.7%,前肢の広踏肢勢10%,後肢の正肢勢10%存在した。, Article, 信州大学農学部紀要 25(1): 53-58(1988)}, pages = {53--58}, title = {木曽馬の外貌について}, volume = {25}, year = {1988} }