@article{oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00010684, author = {辻井, 弘忠 and 諸, 真人}, issue = {1}, journal = {信州大学農学部紀要}, month = {Jul}, note = {放牧飼育されている木曾馬の新生仔3頭を用いて,生後5,10,30,60,90日齢の休息について12時より24時まで連続12時間観察を行った。本報告における休息とは,仔馬が小休止および睡眠のため腹臥ま準は横臥に寝転ん斧状態とした。その結果,観察期間中仔馬は平均74.0%立位で過ごし,残り26.0%が横臥で過ごした。存馬の成長に勲伴い,休息回数は減少するかわりに1回当りの休息時間は増加し,母馬と仔馬の距離も日齢に伴って延長した。また仔馬が自分で採食する30日齢頃より総休息時間は減少し,休息間隔および排糞回数も増加する傾向がみられた。, Article, 信州大学農学部紀要 24(1): 81-88(1987)}, pages = {81--88}, title = {木曽馬における仔馬の休息行動について}, volume = {24}, year = {1987} }