@article{oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00010688, author = {辻井, 弘忠}, issue = {2}, journal = {信州大学農学部紀要}, month = {Jan}, note = {木曾馬の歩法を連続撮影して分析を行った。その結果、純系に近い木曾馬は側対歩で、やや純系に近い馬は半側対歩であった。また外国種の血が入った木曾系種は、サラブレッドと同じ常歩を示した。木曾馬は先天的な側対歩であると言われている。従って、歩法は今後、木曾馬の種牡選抜の際の一つの指標になると思われた。, Article, 信州大学農学部紀要 24(2): 111-114(1988)}, pages = {111--114}, title = {木曾馬の歩法について}, volume = {24}, year = {1988} }