@article{oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00010849, author = {菅原, 聰}, issue = {2}, journal = {信州大学農学部紀要}, month = {Dec}, note = {ミニ輪尺,タリフ輪尺およびペンタプリズム輪尺の実用性を確かめるために,毎木調査に際しての胸高直径測定においての イ)直径測定平均誤差 ロ)直径測定標準誤差 ハ)所要時間 二)要素作業の構成割合について検討を行なった結果,次のような結論が導かれた。イ)ミニ輪尺は正の偏りを示しがちであり,誤差を生じやすいが,使いやすい ロ)タリフ輪尺は誤差を相殺しやすい性質があり,実用化される可能性は高い ハ)ペンタプリズム輪尺は実用化されにくいであろう}, pages = {23--40}, title = {各種輪尺の実用性の検討―毎木調査の精度と功程の解析―}, volume = {9}, year = {1972} }