@article{oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00010931, author = {小森, 彩加 and 山下, 美都香 and 北原, 茉依 and 池本, 賢 and 小坂, 雄一 and 栗木, 彰宏 and 武川, 美咲 and 丸山, 爽歩 and 柳澤, 佳奈 and 山下, 睦美 and 畠中, 洸 and 関沼, 幹夫 and 岡部, 繭子 and 春日, 重光}, journal = {信州大学農学部AFC報告}, month = {Mar}, note = {当研究室では,2005年から準高冷地において4月中に出穂し,収穫可能な極早生ライムギの育成を行ってきた。本試験では極早生で多収なライムギを育成するために行った2組みの正逆交雑による選抜後代について特性評価を行った。供試材料は,「SUR-1×春香」および「春香×SUR-1」の2組みの正逆交雑後代より選抜した個体を隔離交配して得た2系統群に属する22系統である。その結果,「春香×SUR-1」の系統群にくらべ「SUR-1×春香」の系統群では草丈が低く,稈径は細く,茎数が多い傾向が認められた。, Article, 信州大学農学部AFC報告 13: 49-52 (2015)}, pages = {49--52}, title = {極早生ライムギ育種素材の特性評価}, volume = {13}, year = {2015} }