@article{oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00010972, author = {春日, 重光 and 岡部, 繭子 and 丸山, 悟}, journal = {信州大学農学部AFC報告}, month = {Mar}, note = {供試した3種類の鶏糞肥料は,収量面,品質面から見て有機栽培用の肥料として十分利用可能で,その施用方法によっては化学肥料を用いた慣行法並の収量および品質が確保できると考えられた。特に,微生物試料を給与した鶏の糞を乾燥しペレット化した「イセペレット」は,現物の散布量も少なく,ペレットのため散布する際も機械対応が容易であることから,鶏糞肥料として有望であると考えられた。, Article, 信州大学農学部AFC報告 11(1-2): 55-58(2013)}, pages = {55--58}, title = {鶏糞肥料の施用がコシヒカリの生育・収量および品質に及ぼす影響}, volume = {11}, year = {2013} }