@article{oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00010973, author = {岡部, 繭子 and 畠中, 洸 and 春日, 重光 and 篠原, 弘亮 and 馬場, 正}, journal = {信州大学農学部AFC報告}, month = {Mar}, note = {長野県南佐久郡南牧村において,キャベツの市販51品種を栽培し,アブラナ科野菜に発生する黒斑症状の発生状況について調査を行った。その結果,ボール系品種で比較的発症程度が高い傾向にあった。また,発症株から同程度の距離で栽培した品種でも,品種により発症程度や発症株率に差が見られたことから,発症しやすい品種としにくい品種があることが示唆された。以上のことから,キャベツに関しては,品種を選定することで黒斑症状による被害を軽減できる可能性が高いことが明らかとなった。, Article, 信州大学農学部AFC報告 11(1-2): 59-66(2013)}, pages = {59--66}, title = {アブラナ科野菜黒斑症状の発生におけるキャベツ品種間差異}, volume = {11}, year = {2013} }