@article{oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00011024, author = {春日, 重光 and 今井, 康平 and 大谷, 津明子 and 樋口, 奈保子 and 吉澤, 遥平 and 岡部, 繭子}, journal = {信州大学農学部AFC報告}, month = {Mar}, note = {高糖性品種を開発するため,また,高糖性に関する遺伝解析を行うための素材として「子実型ソルガム×高糖性ソルゴー型ソルガム」の組合せである「bmr-6×SIL-05」および「那系MS-3B(bmr-18)×Italian」から育成した育成した2組のRIL のF5世代における特性評価を行った。その結果,2組のRIL 系統は,茎中のブリックス糖度が同程度であるが,早晩性,収量性などが大きく異なることから,これらRIL 系統間でブリックス糖度に及ぼす要因が異なっていることが推察された。, Article, 信州大学農学部AFC報告 8: 63-75 (2010)}, pages = {63--75}, title = {高糖性に関するソルガムRIL(F5世代)の特性評価}, volume = {8}, year = {2010} }