@article{oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00011042, author = {春日, 重光 and 松本, 理絵 and 丁沢, 賢治}, journal = {信州大学農学部AFC報告}, month = {Mar}, note = {農業生物資源研究所のジーンバンク事業における再増殖に併せて,紫・斑点病および紋枯病について接種検定試験と自然発病による炭疽病の罹病程度を調査し,これらの病害に対する複合抵抗性を持つ育種素材の選抜・ 育成の可能性について検討した。その結果,1系統ではあるが紫斑点病,炭疽病および紋枯病抵抗性を示す遺伝資源が認められたことから,今後これらのソルガム主要病害に対して複合抵抗性を持つ品種の育成は可能であると考えられた。また,子実品質や収量性などの改良に利用可能と考えられる遺伝資源も認められた。, Article, 信州大学農学部AFC報告 6: 1-10 (2008)}, pages = {1--10}, title = {ソルガム遺伝資源の特性評価(Ⅲ)}, volume = {6}, year = {2008} }