@article{oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00011062, author = {春日, 重光 and 松本, 理絵 and 野宮, 桂}, journal = {信州大学農学部AFC報告}, month = {Mar}, note = {農業生物資源研究所のジーンバンク事業における再増殖に併せて,紫斑点病,紋枯病および条斑様症状などについて特性評価を行った。その結果,紫斑点病,紋枯病および条斑様症状の圃場における特性評価では,紫斑点病との複合感染よって,紋枯病抵抗性の低下や条斑様症状の発生が助長される可能性があると考えられた。また,今回供試した遺伝資源のなかには紫斑点病非罹病性で,紋枯病のRLH が低く,また,条斑様症状の発生が少ない品種・系統も認められ,今後耐病性の育種素材として利用可能であると考えられた。, Article, 信州大学農学部AFC報告 5: 83-92 (2007)}, pages = {83--92}, title = {ソルガム遺伝資源の特性評価(Ⅱ)}, volume = {5}, year = {2007} }