@article{oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00012530, author = {津森, 伸一 and 海尻, 賢二}, issue = {4}, journal = {教育システム情報学会研究報告}, month = {Nov}, note = {筆者らは、選択肢を適切に選択することにより、学習者の理解状況に応じた多肢選択式問題を自動的に生成する方法を検討している。多肢選択式問題は、問題文と選択肢による定型的な形式で生成されるため、語彙情報を知識ベースとして作成しておくことにより、機械的に多くの問題を生成できる。更に、学習者の語彙に対する理解状況を適切にモデリングすることにより、個々の学力に適応した問題を多数提供できることが期待できる。本稿ではその構想について報告する。, Article, 教育システム情報学会研究報告. 21(4):3-8 (2006)}, pages = {3--8}, title = {理解状況に適応した多肢選択式問題の自動生成に関する構想}, volume = {21}, year = {2006} }