@article{oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00012537, author = {鈴森, 寿之 and 海谷, 治彦 and 海尻, 賢二}, issue = {22}, journal = {情報処理学会研究報告 ソフトウェア工学研究会報告}, month = {Mar}, note = {VDMを学習している初学者がVDMの有効性を客観的に確認する方法を提案する。有効性は以下の順で確認する。(1)特定ドメインを想定した小規模プログラム演習を数回繰り返す。(2)演習遂行に従い、VDMを段階的に導入する。(3)各演習のプロセス・プロダクトのデータをそれぞれ測定する。(4)測定データを基に欠陥除去等の変化を測定者に示す。, Article, 情報処理学会研究報告 ソフトウェア工学研究会報告. 2003(22):63-70 (2003)}, pages = {63--70}, title = {PSPをもとにした形式手法有効性確認コースの設計}, volume = {2003}, year = {2003} }