@article{oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00013054, author = {佐々木, 八郎}, journal = {信州大学工学部紀要}, month = {Jul}, note = {本文は,護岸の高さと河積に関する問題をとり上げたものである。その内容はつぎのとおりである。それは,(1)まず,わが国の河川の横断面形の実態は,どのようなものであるか;(2)つぎに,こうした実態と河道の安定の関係を,どう理解したらよいか;(3)こうした実態のもとで,低水路を拡幅するときは,疏通能カを超過確率年数からみて,どれだけ引き上げることができるか;(4)超過確率年数にたいして,護岸の余裕高というものを,今後どう考えたら合理的であるか;という諸点である。本文は,そうした問題を究明して河道計画の合理化に役立てようとするものである。, Article, 信州大学工学部紀要 26: 107-170 (1969)}, pages = {107--170}, title = {護岸の高さと河積に関する研究}, volume = {26}, year = {1969} }