@techreport{oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00014212,
 author = {沖野,  不二雄},
 month = {Mar},
 note = {ナノ炭素材料のインターカレーション，ドーピング，表面付加反応などによるアロイ化や化学修飾，ナノ炭素材料を強化材や電導材として用いた複合材料の作製を行い，生成物の複合材料，電極，エネルギー貯蔵材，吸着材としての応用をめざし， (1)カップスタック型カーボンナノチューブ(CSNTs)とAsFs，AsFs+，:Y F2および02AsF6の層間化合物生成反応，02AsF6とグラファイトおよび02AsF6とCup-CNTsの反応の温度依存性・反応機構の解明， (2)マトリックスに縮合多環多核芳香族樹脂(COPNA樹脂)，フィラーにPAN系炭素繊維を用いた炭素繊維強化炭素複合材料(C/C)にCSNTsを混ぜたC/C/C複合材料の作製およびその機械的特性の評価を行った., Article, 文部科学省2 1世紀COEプログラム「先進ファイバー工学研究教育拠点」研究成果報告書13:71-72(2007)},
 title = {16-1-14 : ナノカーボンアロイ複合材料の作製および応用},
 year = {2007}
}