@techreport{oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00014240, author = {平井, 利博 and 北出, 康仁 and 藤井, 敏弘 and 植木, 崇充 and 濱田, 州博 and 高崎, 緑}, month = {Mar}, note = {本研究はナノファイパー材料の駆動材料としての機能を検証し、低エネルギー駆動素子を開発することを目的とする。ナノファイパーとしては、幅広く対象とし、炭素系から生体高分子までを検討する。ここでは、カーボンナノチューブ、(CNT) を含有する柔軟高分子材料について三つの視点から検討した。(1)変形に対応して抵抗値が変化することを利用した歪みセンサーとしての機能、(2 )駆動材料としての視点から、CNTの効果を検討、(3) CNT含有ナノファイパーの作製法の開発。, Article, 文部科学省2 1世紀COEプログラム「先進ファイバー工学研究教育拠点」研究成果報告書13:127-128(2007)}, title = {15-3-2 : ナノファイバーを用いた高性能駆動材料と駆動機構の開発}, year = {2007} }