@techreport{oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00014245, author = {平井, 利博 and 植木, 崇充 and 藤井, 敏弘 and 濱田, 州博 and 高崎, 緑}, month = {Mar}, note = {光合成は植物や藻類が太陽光を利用して無機物から有機物を合成する生化学反応であり、地球上の生物の究極のエネルギー源である。本研究では植物の光合成器官に存在する酵素タンパク質を利用してATPの産生を行うことができるデバイスの構築を目標としている。ここでは光化学系Ilコアタンパク質の脂質膜での吸着特性、さらに光化学系Ilコアタンパク質およびATP合成酵素を再構成した系のエネルギー産生系としての有効性についてそれぞれ検討した。, Article, 文部科学省2 1世紀COEプログラム「先進ファイバー工学研究教育拠点」研究成果報告書13:137-138(2007)}, title = {17-3-29 : 光合成系Ⅱを用いる ATP 生産デバイスの構築}, year = {2007} }