@techreport{oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00014248,
 author = {山本,  浩之 and 大川,  浩作},
 month = {Mar},
 note = {水のみを溶媒に使用する新コンセプトによるハイブリッド繊維の創成方法として提案して以来、天然および修飾多糖、タンパク質関連化合物、ビニルポリマーなどの水溶性高分子電解質を用いて自己電荷対形成による多目的天然高分子複合繊維について一連の研究を報告してきた。この水系での新素材の創成のコンセプトは海洋関連新素材の開発に直結している。水系で、の高分子形成は生体内の細胞が種々の有用な高分子材料(例えば、天然繊維、皮革および膜など)を生合成するプロセスに部分的に類似している。我々の新コンセプトを拡張し、種々のバイオミメティックな繊維を創製する。, Article, 文部科学省2 1世紀COEプログラム「先進ファイバー工学研究教育拠点」研究成果報告書13:143-144(2007)},
 title = {15-3-12:バイオミメティック繊維の創成},
 year = {2007}
}