@techreport{oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00014267, author = {小山, 俊樹}, month = {Mar}, note = {静電紡糸法(e-spin) を用いて作製したカーボンナノファブリック(CNFbc,Fig.l)電極によるダイレクトメタノール燃料電池(DMFC,Fig.2) 特性の向上に成功した。現在、DMFCのCathode拡散層には主にCarbonPaper (CP) が用いられている。拡散性向上のためにはCarbonCross (CC) が用いられるが、網目が大きく集電性が低い。本研究では、Cathode拡散層の触媒層側にナノコートすることで、集電性を高めると共に触媒効率の向上を目指した。, Article, 文部科学省2 1世紀COEプログラム「先進ファイバー工学研究教育拠点」研究成果報告書13:181-182(2007)}, title = {16-4-8 : エレクトロテキスタイルのダイレクトメタノール燃料電池への応用:カーボンナノファブリック拡散電極の開発}, year = {2007} }