@techreport{oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00014269, author = {太田, 和親 and 松瀬, 丈浩 and 滝澤, 辰洋 and 市原, 正寛 and 木村, 睦 and 宇佐美, 久尚}, month = {Mar}, note = {液晶と聞くとすぐに液晶ディスプレーLCD)と考えてしまう。しかし、液晶は液体と結晶の聞に存在する相の布掛かであり、本来多様な応用がLCD以外にあるはずである。LCDの成熟とともに液晶の基礎研究は、LCD指向から、新しい応用を目指した「液晶半導体」へと世界的に移りつつある。1994年のHaarerらのNalureの論文がそ¢象徴である。現在ヨーロッパでは、ドイツ、オランダ、イギリスを中心とするEU研究グループとベルギーのGeerlsらの研究グループとが立ち上がっており、組織力と資金力をもってきている。, Article, 文部科学省2 1世紀COEプログラム「先進ファイバー工学研究教育拠点」研究成果報告書13:185-186(2007)}, title = {16-4-10 : 光伝導性液晶半導体の高速合成と自発配向試料の開発}, year = {2007} }