@techreport{oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00014272, author = {大越, 豊 and 後藤, 康夫 and 奈倉, 正宣 and 浦川, 宏}, month = {Mar}, note = {炭酸ガスレーザーを照射して繊維を急速かつ均一に繊維を加熱・延伸するシステムを使ったOn-line測定システムにより、ネック延伸後の温度、直径、およびX線回折プロフィールを測定し、これから繊維構造が形成されていく過程での変形・エネルギー収支・および構造形成を、定量的でかつ高い時間分解能で解析することを目的とする。解析結果は、繊維構造形成初期の直接観察という学術的意義のみならず、高強度・高弾性率繊維の製造等における構造評価の指針としても充分に活用が見込める点で意義深い。, Article, 文部科学省2 1世紀COEプログラム「先進ファイバー工学研究教育拠点」研究成果報告書13:191-192(2007)}, title = {15-5-3 : レーザー加熱延伸による繊維構造形成過程の解析}, year = {2007} }