@techreport{oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00014277,
 author = {高橋,  正人 and 飯島,  美夏 and 畠山,  立子 and 畠山,  兵衛},
 month = {Mar},
 note = {生体高分子の一種である多糖類は、静電相互作用や水素結合など様々な相互作用を有し、このため、多糖水溶液は様々な構造を有する。多糖水溶液の構造を制御することにより、溶液のゲル形成能や溶液粘弾性などの様々な物性を制御することが可能になるとともに、溶液から溶媒である水を除去して得られたフィルムの物性を制御することが可能になる。本研究では、多糖水溶液の構造を制御することにより、溶液から得られるフィルムの物性制御を行うことを目的とした。, Article, 文部科学省2 1世紀COEプログラム「先進ファイバー工学研究教育拠点」研究成果報告書13:201-202(2007)},
 title = {18-5-33 : 多糖水溶液の構造制御と溶液から得られたフィルムの物性制御},
 year = {2007}
}