@techreport{oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00014301,
 author = {河村,  隆 and 小林,  俊一 and 中沢,  賢},
 month = {Mar},
 note = {近年，特殊原料の開発や資源の節約化により多品種少量生産や特殊糸の生産，また繊維の再利用も求められている. しかし従来の大量生産用の紡績法では対応できない.そこで，工程が簡単な割には比較的太さが均一な糸ができ，従来の紡績法では紡げない難紡性の材料でも紡げるなどの特徴を持つ，明治時代に日本で独自に開発されたガラ紡機に着目した.しかし，ガラ紡機は高速化が難しく生産性が悪いという欠点がある.それを解消するためガラ紡機をメカトロニクス化したメカトロガラ紡を開発し，紡糸の高速化を目指している., Article, 文部科学省2 1世紀COEプログラム「先進ファイバー工学研究教育拠点」研究成果報告書13:249-250(2007)},
 title = {16-6-20 : 高速ガラ紡機の開発と難紡性性繊維の紡糸},
 year = {2007}
}