@techreport{oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00014314, author = {高寺, 政行}, month = {Mar}, note = {満足度の高い衣服の要求として,個人の好や体型の反映がある.従来のオ-ダーメイド方式ではコスト面や時間面の問題から,要求に見合った衣服の個人対応化は難しいのが現状である.衣服の個人対応化普及のためにも個人対応衣服設計のシステムが求められている.また,人体の三次元計測装置やアパレルCADシステムなどの技術の発達により,インターネット上で顧客が自分のサイズを入力し,体形に合う個人対応型衣服の設計のためには,個人のサイズ体型を反映した個別サイズ,アパレルCAD用ボディが必要となる.本研究では対話型衣服設計を支援するために,少数の採寸データから個人の三次元形状を再現するボディモデルの開発を行い,特に衣服の不適合の原因として常に大きな問題となってきた背面姿勢を考慮した人体モデルを構築し,個人対応衣服設計の実現を目的とする., Article, 文部科学省2 1世紀COEプログラム「先進ファイバー工学研究教育拠点」研究成果報告書13:275-276(2007)}, title = {15-7-4 : 個人対応衣服の提案と設計システムに関する研究}, year = {2007} }