@techreport{oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00014328, author = {英, 謙二 and 鈴木, 正浩 and 太田, 佑樹 and 白井, 汪芳}, month = {Mar}, note = {本研究は、 ①水素結合や疎水性相互作用などの非共有結合をとおして液体を固化(ゲル化)するゲル化駆動機能と②非品性のポリマー(あるいはオリゴマ-)は溶液中から結晶化しないという現象に着目し、これらの二つの機能を結合させた結晶へ転移しない安定なゲルを形成する有機ゲル化剤ポリマーの合成を目的とする。すなわち、 ②の機能を有する非品性のポリマーあるいはオリゴマ一に①の機能をもつゲル化駆動部位を共有結合でつなげることにより、低分子の自己集合性と高分子の非品性という一見、相矛盾する二つの機能を階層化させた新規な#リマ-型有機ゲル化剤を開発しようとするものである。, Article, 文部科学省2 1世紀COEプログラム「先進ファイバー工学研究教育拠点」研究成果報告書12:35-35(2006)}, title = {17-1-15 : 新規ポリマー型ゲル化剤の開発とその応用}, year = {2006} }