@techreport{oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00014346, author = {志田, 敏夫}, month = {Mar}, note = {酵素または化学修飾剤を用いて生体高分子間の特異的、あるいは非特異的な反応および高分子の修飾反応を利用して新規のバイオファイバーマテリアルを創成することが目的である。繊維加工に関してはグラフと重合などの供与体として種々生体高分子を低分子化したもの(オリゴマ-)を準備するとともに、トランスグルタミナ-ゼのような酵素の反応特性を明らかにして利用する。生体高分子の合成・分解に働くCwIV, CwI C, TagAについてまずその構造の解析を試みる目的で研究を行った。, Article, 文部科学省2 1世紀COEプログラム「先進ファイバー工学研究教育拠点」研究成果報告書12:64-65(2006)}, title = {15-2-9 : 微生物酵素によって合成される繊維状高分子に関する研究}, year = {2006} }