@techreport{oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00014351, author = {野崎, 功一}, month = {Mar}, note = {これまでの研究でトキイロヒラタケが生産するラッカーゼには、ジアゾ系染料(Birect Blue 1)とフタロシアニン系染料(Direct Blue 86)に強い脱色活性を示すLcc Iとモノアゾ系染料(Acid Orange 20)を脱色するLcc IIが存在することを明らかにしてきたoこれら酵素を実際の染料排水の処理に利用するにあたり,各種基質、染料に対する分解能および酵素化学的性質の決定を行った。また、これまでに取得したLcccDNAの幾つかについて、麹菌を利用した発現系の構築を行い諸性質の決定を行った。, Article, 文部科学省2 1世紀COEプログラム「先進ファイバー工学研究教育拠点」研究成果報告書12:72-72(2006)}, title = {15-2-13 : 難分解性物質分解に向けた酵素ライブラリーの構築:染色剤脱色酵素の開発}, year = {2006} }