@techreport{oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00014363, author = {平井, 利博 and 植木, 崇充 and 藤井, 敏弘 and 濱田, 州博 and 高崎, 緑}, month = {Mar}, note = {生物にとってアデノシン三リン酸(p)はエネルギーの貯蔵や供給、運搬を仲介する極めて重要な物質である。本研究は植物の光合成器官に存在する酵素タンパク質である光合成系ⅠⅠおよびp合成酵素を脂質膜等に固定し、 ATPの産生を行うことができるデバイスの構築を最終的な目的としている, Article, 文部科学省2 1世紀COEプログラム「先進ファイバー工学研究教育拠点」研究成果報告書12:88-89(2006)}, title = {17-3-29 : 光合成系日を用いるATP産生デバイスの構築}, year = {2006} }