@techreport{oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00014371, author = {濱田, 州博 and 大西, 勝 and 今田, 邦彦}, month = {Mar}, note = {インクジェット捺染は、現在、綿、絹、羊毛など.多くの繊維に対して行われている。綿のインクジェット捺染では、反物だけでなくでシャツへの捺染等も行われるようになってきた。 Tシャツの場合には、白いTシャツへの捺染だけでなく、黒や紺のTシャツから色を抜く,すなわち、抜染によって模様をつけることが消費者から要求されている。本研究では、還元剤あるいはアルカリによる抜染インクを開発するために、その基礎的知見を得ることを目的とする。ここでは、できるだけ低温において抜染できる技術を目指し、最終的には室温近くでの抜染技術の開発を試みる。, Article, 文部科学省2 1世紀COEプログラム「先進ファイバー工学研究教育拠点」研究成果報告書12:99-99(2006)}, title = {15-3-16 : インクジェット捺染用機能性インクの開発}, year = {2006} }