@techreport{oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00014373, author = {本吉谷, 二郎}, month = {Mar}, note = {スチルベンを基本ユニットとする蛍光色素の合成を行い、その光化学的挙動について研究を行う。スチルベンオリゴマ一・ポリマーは強い蛍光を有するものが多く、有機エレトロニクス材料への応用が盛んに行われている。本研究では、有機合成化学的な手法を活用して様々な構造を有するスチルベン系蛍光色素を合成し、これらの光異性化と化学発光系の蛍光剤としての利用について基礎的な研究を行い、光化学反応が関わる新規機能創出を狙いとする。, Article, 文部科学省2 1世紀COEプログラム「先進ファイバー工学研究教育拠点」研究成果報告書12:101-101(2006)}, title = {15-3-20 : 光化学機能を有するモノマー、オリゴマ-およびポリマーの合成と応用に関する研究}, year = {2006} }