@techreport{oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00014376, author = {木村, 睦 and 白井, 汪芳}, month = {Mar}, note = {オングストロームおよびナノメートルスケールの原子・分子の集積化(組織化)を用いることにより、飛躍的な集積化度を持つ機能デバイスの構築が可能であると考えられている。有機物は分子設計よって様々な形態および分子間の相互作用の調整が可能であり、これらの制御によって集積体の構造制御が可能である。本年度は、新規な両親媒性ポルフィリン化合物の自己組織化によるナノチューブの形成および光学活性側鎖を持つディスク状化合物のスタッキングによるヘリカルナノファイバーの形成について検討を行った., Article, 文部科学省2 1世紀COEプログラム「先進ファイバー工学研究教育拠点」研究成果報告書12:104-105(2006)}, title = {15-3-22 : 精密設計された機能性分子内のナノスペースを利用した分子認識・変換素子の開発}, year = {2006} }