@techreport{oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00014382, author = {小山, 俊樹 and 市川, 結 and 谷口, 彬雄}, month = {Mar}, note = {有機LEDの高輝度・高強度化が進み、電流励起による有機半導体レ-ザ実現に向けての可能性が高まってきている。そこで本研究では、有機半導体レ-ザの実現を目標とし、実現へのアプローチとして、極めて低い励起しきい値の材料探索と光閉じ込め効率の向上を目指した高効率光共振器の設計、構造および紫外有機LEDの発光を利用したデバイスの光励起を目的とした。, Article, 文部科学省2 1世紀COEプログラム「先進ファイバー工学研究教育拠点」研究成果報告書12:113-114(2006)}, title = {15-4-4 : 有機光通信デバイスに関する研究:フォトニック結晶有機レ-ザの作製と評価}, year = {2006} }