@techreport{oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00014386, author = {小山, 俊樹}, month = {Mar}, note = {静電紡糸法(e-spin)を用いて作製したカーボンナノファブリック(CNFbc ,Fig.1)電極によるダイレクトメタノール燃料電池(DMFC, Fig.2)特性の向上に成功したo現在、 DMFCのCathode拡散層には主にCarbon Paper (CP)が用いられている。拡散性向上のためにはCarbon Cross(cc)が用いられるが、網目が大きく集電性が低い。本研究では、 Cathode拡散層の触媒層側にナノコートすることで、集電性を高めると共に触媒効率の向上を目指した。, Article, 文部科学省2 1世紀COEプログラム「先進ファイバー工学研究教育拠点」研究成果報告書12:120-121(2006)}, title = {16-4-8 : 静電紡糸法を用いたカーボンナノファブリック電極の作製と燃料電池への応用}, year = {2006} }