@techreport{oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00014395, author = {渡辺, 義見 and 金, 翼水}, month = {Mar}, note = {本研究では,アルミナ球と誘電損失が少なく電気的特性が非常に優れたテフロンチューブとを用いて高誘電率繊維を作製し,その繊維によって構成される織物構造のフォトニック結晶を作製することを目的とした・本研究で作製するフォトニック結晶は,空気と繊維を媒体としているため,これまでの研究で作製された結晶に比べ,安価で容易に作製でき,かつ結晶の形状を自由に変化することができる特徴を有する.マイクロ波領域にフォトニックバンドギャップを持つフォトニック結晶を作製することで,携帯電話, GPS,衛星放送,電磁波防護服および導波管などの応用に対し,フレキシブルなものへの展開を目指す., Article, 文部科学省2 1世紀COEプログラム「先進ファイバー工学研究教育拠点」研究成果報告書12:134-135(2006)}, title = {15-5-7 : 繊維形状物質を利用したフレキシブル・ウエアラブルフォトニック結晶の開発}, year = {2006} }