@techreport{oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00014401, author = {倪, 慶清 and 張, 潤欣 and 増田, 新}, month = {Mar}, note = {本研究では,形状記憶合金の相変態温度における剛性変化を積極的に利用し,形状記憶合金(SMA)細線で織り込んだ織物とSMA細線を異方向に重ね合わせた(2層配列した)構造を作製し, CFRP層/SMA層/エポキシ層/CFRP層を積層した複合材料を開発した.ホットプレスの熱硬化温度および織り方が材料の剛性及び減衰係数に及ぼす影響を調べるために,自由支持振動実験を行った., Article, 文部科学省2 1世紀COEプログラム「先進ファイバー工学研究教育拠点」研究成果報告書12:143-143(2006)}, title = {17-5-24 : 形状記憶合金織物を用いた複合材料積層板の創製と振動減衰特性}, year = {2006} }