@techreport{oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00014409,
 author = {高橋,  正人 and 飯島,  美夏 and 畠山,  立子 and 畠山,  兵衛},
 month = {Mar},
 note = {高分子電解質多糖は､主鎖または側鎖に電荷を有し､このため､多くの多糖は水溶性に優れている｡本研究では､異なる電荷を有する多糖をブレンドし､イオンコンプレックスの形成を利用して､水への溶解性を制御するとともに､力学特性に優れた生分解性､および生体吸収性高分子材料を得ることを目的とする｡, Article, 文部科学省2 1世紀COEプログラム「先進ファイバー工学研究教育拠点」研究成果報告書12:151-151(2006)},
 title = {15-5-15 : 異なる電荷を有する生体高分子間のコンプレックス形成を利用した新規生分解性高分子材料の開発},
 year = {2006}
}