@techreport{oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00014422,
 author = {剱持,  潔 and 森川,  英明 and 河村,  隆 and 飽,  力民},
 month = {Mar},
 note = {カイコがまゆを創るように､また､クモが決められた空間に巣を造るように､離島､極地､砂漠など工業地帯から隔離された場所で繊維強化プラスチックを用いて､ =その場日で複合材料部材･構造体を創造する技術を研究開発する｡2本のマニピュレータ成形機が螺旋状の動きとタイミングよく波形のウェブの動きで円形ドーム型骨組構造体を対象とした(Fig, 1)｡その場合､螺旋状部材とウェブ部材とを接合することにより構造体を成形していくことになるDそのため､両部材の接合部位における①樹脂の硬化状態､ ②ラップ長さを系統的に変えた接着力試験を行い､最適な接合条件を明らかにする｡, Article, 文部科学省2 1世紀COEプログラム「先進ファイバー工学研究教育拠点」研究成果報告書12:167-167(2006)},
 title = {15-6-8 : 繊維強化複合材料･構造体のその場成形技術},
 year = {2006}
}