@techreport{oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00014439, author = {高寺, 政行}, month = {Mar}, note = {満足度の高い衣服の要求として,個人の好や体型の反映がある.従来のオーダーメイド方式ではコスト面や時間面の問題から,要求に見合った衣服の個人対応化は難しいのが現状である・衣服の個人対応化普及のためにも個人対応衣服設計のシステムが求められている.本研究では対話型衣服設計を支援するために, 3次元着衣形状から衣服の型紙複製を行なうパタンリメ-キングシステムや,少数の採寸データから個人の三次元形状を再現するボディモデルの開発を行なってきた・これらのシステムを用いた衣服設計の実現のために本年度は,個人の3次元形状データから自動化手法でタイトスカートの型紙を作製するシステムを確立した., Article, 文部科学省2 1世紀COEプログラム「先進ファイバー工学研究教育拠点」研究成果報告書12:193-193(2006)}, title = {15-7-4 : 個人対応衣服の提案と設計システムに関する研究:自動立体裁断による個人対応タイトスカートの作製}, year = {2006} }