@article{oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00016252, author = {村田, 明}, journal = {信州大学留学生センター紀要}, month = {Mar}, note = {題名に挙げた動詞には特殊な用法があり、それはある観点からはその通り、つまりこれらの動詞の1用法と考えるべきであるが、別の観点からは、その用法が実は動詞の1用法ではなくて、それ自身1つの語であると考えるべきである理由を述べる。, Article, 信州大学留学生センター紀要 5: 13-18(2004)}, pages = {13--18}, title = {よる、とる、つく、おく、する}, volume = {5}, year = {2004} }