@article{oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00016268, author = {村田, 明}, journal = {信州大学留学生センター紀要}, month = {Mar}, note = {日本語には進行形という文法項目は無く、「~ている」で代表される観察形という文法項目がある.観察形を認めることによって英語現在進行形と「~ている」形の不対応、日本語における行為動詞と状態動詞の区別、久野(1973)で述べられているガ格目的語のより一般的な記述が可能になる., Article, 信州大学留学生センター紀要 3: 1-11(2002)}, pages = {1--11}, title = {観察形}, volume = {3}, year = {2002} }